〒151-0072 東京都渋谷区幡ケ谷1丁目24−8
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休診日:月曜、木曜、金曜、日曜、祝日
午後休診:土曜 @@予約制です@@
1)適度な運動
筋肉を使うことが肩こりの予防になる
使うことで筋肉内の血流が良くなる
使いことで筋力の低下が防げる
体幹の筋肉が鍛えられると姿勢が良くなることになる
(2)姿勢を良くすること、無理な姿勢をとらないこと
猫背は良くない
無理な姿勢は頸、肩ノ筋肉に負担がかかる
(3)デスクワークには肩こりになりやすい要素が多い
PC:眼精疲労、入力に手先を使い、腕を浮かせていると肩の筋肉に疲労が出やすい
同一姿勢を長くとる
単純作業でストレスがたまりやすい
いすや机は自分の体格にあったものを選ぶこと
いすの高さ、背もたれの高さ、角度 浅く座らない
机の高さ
(4)肥満
腹が出ると反っくり返った姿勢をとることになる
運動が不足しがち
(5)肩を冷やさない工夫を
冷えれば筋肉内の決行が悪くなり疲労物質、発痛物質がたまりやすい。
エアコン
上着を羽織る、ひざ掛けを使う、体全体を冷やさない
(6)同じ作業を長い時間繰り返さない
特に上肢をつかい肩の同じ筋肉に負荷がかかると良くない
腕を浮かせて作業をしないように
(7)肩のマッサージ
肩を揉んでもらうのは良いが、もみかたが強すぎると良くない。逆に筋肉が硬くなりこり感だけでなく、痛みも出てくる
同じことだが肩をたたいてもらうのも強さを加減すること
強くたたきすぎたり揉み過ぎたりすると微小血管を破綻させ小さな出血を起こし、疼痛の増大につながる
(8)充分に睡眠をとる
充分に睡眠をとることで疲労を体に溜め込まないようにしてください。
睡眠時の枕の高さも最近は大切だといわれています。
自分に合った枕を選んでみる事も肩こりの予防には良いことだとおもいます。
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漢方薬治療・プラセンタ注射
慢性症状・不定愁訴コンサルタント 平沼 尚和
漢方、整形外科、麻酔科の経験から治療を行います
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