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留意点
プラセンタエキスは胎盤から抽出されるお薬ですので、いわゆる臓器製剤に該当します。このため感染などの安全性が問題になるわけですが、心配は無用です。プラセンタエキスは日本の病院において、正常分娩で生まれた人間の胎盤を原材料としており、胎盤中の血液やホルモンは、製造過程で100%除去されています。注射液中には、血液・ホルモンはまったく含まれません。当然のことながら、プラセンタエキスは、厚生労働省の厳しい基準をクリアしてはじめて「医薬品」の認可を受けているのですから、安全性については国のお墨付きといえます。
ただ2006年に薬事・食品衛生審議会・血液事業部会安全技術調査会はプラセンタ注射をしている人からの献血を受け付けない方針を決定しています。 プラセンタ注射をしている人は献血する意思があってもできないことになります。
これは変形型クロイツフェルト・ヤコブ病が日本でも確認されたため、輸血の安全性の確保・献血の推進の観点からの決定だそうです。今までにプラセンタ注射で変形型クロイツフェルト・ヤコブ病が起きた事例の報告はないのですが、理論上のリスクを完全に否定できないためだとか・・・過去に40年近く使われて、副作用の発現頻度はかなり低いのですからあまり心配せずに注射はできると思います
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漢方薬治療・プラセンタ注射
慢性症状・不定愁訴コンサルタント 平沼 尚和
漢方、整形外科、麻酔科の経験から治療を行います
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