花粉症1

ひらめき花粉症についてひらめき


花粉症の季節が近づいています。毎年、花粉が飛ぶこの季節には多くの方が目、鼻のかゆみ、鼻汁、流涙で辛い思いをしていますね。

テレビなどでもこの季節によく報道され、またマスクやめがねなど花粉症対策用のグッズも多数販売されています。

ドラッグストアでは甜茶(てんちゃ)なども売られています。

この季節はどこの耳鼻科の先生のところも、押しかける多くの患者様の手当てで忙しく対応されているようです。

花粉症の症状

くしゃみ、鼻汁(水溶性で、さらさら流れる鼻汁)、鼻つまりが主な症状です。

なみだ目と目のかゆみがあればさらにアレルギー性結膜炎という病名が付きます。

 喉頭アレルギーを併発すれば咳を伴うこともあります。


ところで花粉が飛来するのは春先だけでしょうか?

じつは春から夏にかけてはカモガヤ、ハルガヤ、オオアワガエリ、ギシギシからの花粉が飛散し、夏から秋にかけては、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどの花粉が飛散しています。つまり一年を通して花粉は飛び続けているといえます。人によってはどの植物の花粉に感作されているかによって、花粉症の症状が出現する時期が異なってくる事があります。
第二次世界大戦後全国の山地に植林された杉の木から春になると大量の花粉が飛散します。杉以外でもハンノキ、檜、白樺などからも花粉が飛びます。

春先に花粉症を引き起こす人が多いのはこのためです。

当院でも花粉症でも悩んでいる方の治療をおこない皆様に喜んでいただいております。

花粉症の治療

花粉症の治療は花粉の大量に飛び交う時期とそうでない時期の二つに分けて考えて行きます。

花粉が飛び交う季節には抗アレルギー剤での治療は有効です。

この治療もまだあまり花粉の飛ばない1月頃から服用を始めると、飛び交う花粉量が多くなっても

症状が軽くてすむようです。

抗アレルギー剤だけでは充分な効果が得られない場合には漢方薬の併用を考えてみると良いです。

漢方薬とアレル併用しても副作用をあまり心配せずに使うことができます。

抗アレルギー剤の副作用で眠くなる方は漢方薬単独での治療もできます。

これだけでも十分に効果を挙げられます。

漢方薬単独治療の場合もやや早めの時期からの服用がおすすめです。

漢方薬使用の醍醐味は大量に花粉が飛び交う季節をこえた時期の治療にあります。

さらに漢方薬は抗アレルギー剤と違い眠くなりません。

体に合った漢方薬を服用することで次の年の花粉症症状が軽減できるのです。

さらに治療を続けて薬を飲まなくても花粉の大量に飛び交う時期に症状の出ない状態を作ることもできます。

漢方薬を長く飲むことで大量の花粉が飛び交う季節でも楽に過ごせるようになります。

漢方薬で体の抵抗力が増したともいえますし、体質を改善できたともいえるのです。

 

   ひらめき 花粉症の漢方薬治療をご希望の方は平沼整形外科クリニックへお越しくださいひらめき

   ご希望の方はもちろん抗アレルギー剤も処方いたします