不定愁訴 1

肩こり、頭痛、めまい、立ちくらみ、疲れやすい、イライラする、手足が冷える、腰が冷える、耳鳴り、動悸、眠れない、気分がすぐれない・・・・いわゆる不定愁訴といわれるこれらの症状をかかえ、苦しんでいる人がたくさんいます。頭痛が気になれば脳外科、ふらつき、耳鳴りが辛ければ耳鼻咽喉科、動悸が心配になれば内科などに受診します。そこでは血液検査、CT、MRI、心電図などの検査を受けます。検査で異常がないと、『検査で異常がないので心配ない』と言われ治療をしないで帰されるか、それぞれの訴えに対して薬を処方されます。薬を飲んでも改善がない時には更年期障害を疑われ婦人科を紹介されたり、うつ病を疑い心療内科に回されたりします。長年にわたりホルモン療法を受けたり、抗鬱剤、抗不安薬、睡眠剤を飲んでいるのに症状が取れず困っている人がたくさんいると思います。症状の改善がなければ出された薬は効いていないと思うのですが・・・・

この稿次回に続く