痛みとペインクリニック

痛みは病気に対する身体の警告システムとして重要な役割をはたしています。
ところが「痛み」そのものが人を苦しめ、治療の対象となってきます。
特に癌末期の痛みや神経損傷に伴った痛みは難治性疼痛とよばれ、モルヒネも著効せずその治療に苦慮することが多いのです。
高齢者の人口比率は年々高まってきており、それだけに痛みを抱えて過ごしている人が増加しているのが現状です.
ペインクリニックは,そのような患者に対して疼痛の緩和をはかり,社会復帰への手助けをする診療科です。